低コストでも優れた基本性能
・100MHz帯域幅 ・2チャンネル ・最高1Gサンプル/秒 ・最大レコード長10M
薄型軽量・省スペース
本体は小さな測定ユニットのみで持ち運びも簡単、操作と表示はPCを使用します。
信号発生器機能搭載
1チャンネル、最高5MHzの信号発生器を内蔵しています。1台で信号発生と同時に、波形を取り込むことができます。
PCソフトウェア
付属のCDよりソフトウェアをインストールし、簡単に波形を保存できます。
マルチプラットフォームでユーザーアプリケーション開発
SCPIコマンド、LabVIEWに対応し、ユーザーによるアプリケーション開発が可能です。
インターフェースにUSB type-C、LAN、WiFiアダプタを搭載
PCからUSB type-Cによる給電、通信が可能で、オプションのWiFiアダプタでPCと無線接続することも可能です。(PC以外から給電が必要になります。)
詳細はヤマト科学WEBサイトをご覧ください。