操作性・機能
6パターンのプログラムコントローラ (30 ステップ×1、15 ステップ×2、10 ステップ×3)を搭載しています。
操作性・機能
過昇防止温度設定、キャリブレーションオフセット機能、キーロック機能、プログラムリピート機能などのサブ機能を装備しています。
安全性・保守
自己診断回路(温度センサ異常、ヒータ断線、メモリ異常、内部通信異常、温度入力回路異常、自動過昇防止機能、SSR短絡)、過昇防止器、過電流漏電ブレーカなどの安全機能が充実しています。注) 発熱するサンプルを装置内に入れた場合は、正常に温度制御できない場合があります。
詳細はヤマト科学WEBサイトをご覧ください。