200MHz受動プローブ(TA386)の特徴
BNC端子のパッシブプローブで、入力容量の適合範囲が合えばPicoScope以外のオシロスコープにも使えます。
10:1時 帯域200MHz 入力容量15pF(適合範囲10pF-35pF) インピーダンス10MΩ±2%
1:1時 帯域10MHz 入力容量57pF インピーダンス1MΩ±(オシロスコープの入力誤差)
入力インターフェースBNC 長さ約110cm 重量約55g
10:1時 帯域200MHz 入力容量15pF(適合範囲10pF-35pF) インピーダンス10MΩ±2%
1:1時 帯域10MHz 入力容量57pF インピーダンス1MΩ±(オシロスコープの入力誤差)
入力インターフェースBNC 長さ約110cm 重量約55g
詳細はヤマト科学WEBサイトをご覧ください。